今回の

ショップブログ限定記事では、

「運営」のことを

より明確に明かしたいと思います。

初めて公開する話などもあります。

最後までお読み頂けましたら、幸いです。

※こちらのブログよりも更新頻度の高い、

ホームページブログは、ネット検索で

「BALLRING」と検索してみてください。

2番目くらいに出てきます。

GOLDFADでは、

「手書きでデザインを生み出す」ことにこだわっています。

手書き＝時間がかかる

手書き＝失敗したら、またやり直し

手書き＝同じモノを描いても全く同じにはならない

マイナスイメージが多く浮かびますが、

GOLDFADの解釈では、完全にプラスです。

↓↓↓↓↓

○時間がかかる＝創作者自身が一つのデザインに賭ける想いが強くなる・愛着が湧く

○失敗したら、またやり直し＝常に緊張感・新鮮な気持ちで創作に向き合える

○同じモノを描いても全く同じにはならない

＝オリジナリティが高まる・世界に一つの一点モノとなる

このように

GOLDFADの視点では、

手書きにこだわる事は

プラス材料でしかない。

手書き＝創作者の想いが強くなり、モノへの価値が高まる。真のオリジナルを生み出せる。

手書きデザインこそ

ブランドで極めていきたい表現。

このような思考が、

ブランドの理念になっているため

「手書きデザイン」を行う時間を

確保していく事がブランド運営には欠かせない。

そのため

GOLDFADでは、以下の流れで

ブランド商品を作り上げています。

1・創作者の私自身が、デザインについて試行

2・手書きでデザインする・デザイン物語を生み出す※発信する

3・アパレルブランドsoglad様に、サンプル画像依頼

4・サンプル画像の中で、商品化したい作品の制作をsoglad様に依頼

5・私自身が手書きデザインした版で、soglad様がTシャツにシルクスクリーンプリント

手刷りを行う

6・商品完成後、GOLDFADの手元に届く

7・商品確認・試着

8・動画クリエイター・写真家　「RSTYLE」様

に商品撮影依頼

9・撮影後、ネットショップ販売準備

10・ネットショップにて販売開始

※DMのやりとり後、手渡し販売も可能

以上。

繰り返しになりますが、

上記の流れで

1番　時間をかけたい・ブランドの独自性にしたい部分が、

「手書きデザイン」　「デザイン物語」

この2点です。

ここに

創作者の私自身が

全力を注ぐために、他の部分で

お力添えを頂いています

シルクスクリーン印刷の部分・制作の大事な部分では、soglad様

撮影関連全般は、RSTYLE様。

このサポートが無ければ

現状の運営はできません。

今後、

少しずつ

変化していく可能性はありますが、

今のGOLDFADの実態です。

今後も、

GOLDFADでは、

他にはないような

「手書きデザイン」を基盤とした

「アパレル商品」などを作ります。

そして、

そのデザインに愛着が生まれるような

「デザイン物語」を提供します。

「手書きデザイン」

「デザイン物語」

この2点を軸にして、

ブランドの独自性を極め、

ブランド価値を高めていきます。

引き続きよろしくお願いします！！

GOLDFAD 武山